今日は一日かかって石を据えていました。大好きな仕事です。といっても自分では動かせないから、傍であーだこーだ言って、向きや高さなどを決めているだけなんですが。とても難しいけれど迷っていると進まないので、事前に頭の中でシュミレーションしています。
石は地球の歴史をその身に刻みながら、ずっと静観しています。人とも植物とも違った時間軸を生きています。だから、石って本当に魅力的で表情豊かです。場所に合わせてその石が一番輝く据え方というものがあって、それは作る人によって変わるってところも面白いです。正解はないと思うので、私も果敢に挑んでます。
私の思う「石の魅力」は3年前にもブログに書きました→コチラ
三又(みつまた)にチェーンブロックがついていて、人力で石を動かす時に使う道具です。この石はただの岩みたいだけど、水が溜まる穴があるので水鉢として使います。
新しい庭が、石という歴史の代名詞のような存在を迎えることで、落ち着いた風情を醸し出します。石って本当にすごい。
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