2014年10月17日
山の恵みをいただいて
2014年05月17日
一年ぶり ヘルスツーリズムin沖島
この会は、主に琵琶湖周辺の低山、自然豊かな地域を求め、心身共に癒され、健康の回復・維持・保持するヘルスツーリズムのツールを使い、森の環境を整備する活動を通して、会員相互の親睦と健康増進を図ることを目的で設立されました。昨年には近江八幡市より、ボランティア団体として正式に認められました。
2013年04月22日
疲労回復効果バツグン
疲れた時や気分転換したい時の対処法は人それぞれだと思いますが、私の場合はやっぱり緑に触れることです。「なんだ、結局仕事と一緒じゃん?!」とつっこまれそうですね。好きなことを仕事にしたのでそうなってしまうのです。でもいくら好きな仕事とはいえ、事務所を続けていくためには、苦手な分野もこなさなきゃいけない。好きなことでも結構根気がいる細かい作業もあり、力仕事もありです。
2年前、ふとしたきっかけで入った森林浴の世界。滋賀県主催のヘルスツーリズムガイド講座というので、結構真面目に森林浴効果について勉強しました。造園という人工的に作られた緑とは違う「自然そのもの」をもっと知りたかったし、それが自分のデザインや造形技術にいい影響を与えてくれると思ったからです。それに、単純に森林浴って気持ち良さそうだなぁっていう思いもあって。
講座終了後、主催していた県からは次のアクションがなく(ホントに中途半端なんだからー)、その講座に通っていたメンバーが自主的に何人か集まり、「ヘルスツーリズム琵琶湖沖島の会」を結成。私もその中のひとりとして、年に数回、近江八幡市にある沖島を中心に周辺低山をめぐりながら、一般参加者の方と共に、森林浴させてもらってます。一生懸命登るのではなく、いろいろな森林セラピーエクササイズをしながら、わいわい登るのです。これが私の気分転換法のひとつ。
今年も第1回目として先週行ってきました~。
よくやる森林セラピーエクササイズ「木との対話」。自分の好きな木につむじを当てて一体感を楽しんだり、抱きついて心の中で話しかけたりします。木は人と違って文句を言わないので、いくらでも受け入れてくれるんですよ。自分の庭の木でもできます。木にもたれてぼんやり空を眺めたり、揺れる木の葉音を聞いてるだけでいいんです。
この日は風が強かったので、木がザワザワ揺れてました。風除けになってくれるので、森の中はすごく暖かかったです。非日常的な感覚が新鮮。
四季折々の花が咲きみだれてます。この日は山ツツジや八重桜なども見頃でした。
以前京都新聞に寄稿されていた関西福祉科学大教授倉恒弘彦氏の解説をご紹介。
「人は肌に触れるそよ風や、鳥や虫の声を快適に感じ、静寂な環境に身をおくことで精神的な安定がえられます。また、森林の緑には目の疲れをいやす効果があるほか、木が放出するフィトンチッドという物質には殺菌効果やリラックス効果があります。」
頂上広場に丸太でサークルベンチをつくりました。山のちょっとした整備をボランティアでしています。毎回少しづつしている整備は沖島の人にも評価されはじめてるみたいです。しんどくなるまで作業しませんが、きれいになると達成感を感じますね。
沖島はヘビやサル、クマ、鹿といった動物がいないから安心だし、半時間程度で登れちゃうので軽い運動にぴったり。仕事ではない緑に包まれて一日過ごし、リセットされた気分です。自分の負の気を吐きだして、森の空気をいっぱい吸ってきました。疲れをためない登り方をするので、次の日も不思議なんですが脚の筋肉痛はゼロです。
あともうひとつの気分転換法は、ベタですが、おいしいものを食べること。家族や親しい友人と気兼ねない会話をしながらの食事は、本当に楽しいですよね。
おいしいものがお得に食べられたら、なおハッピー。近くのホテルで500円ポッキリのワンコインランチやってました。ホテルいわく、こんなイベントはもうできないというほどのランチです。
マグロづくしランチ。この数時間前に解体したばかりの新鮮マグロが使われています。トロトロでしたー。ずけの舌にねっとり絡む食感、さすがホテルの料理って感じ。500円だからと手抜きはなかったです。あーまた食べたい。
森林浴とおいしい食べ物、この二つが私の疲れをとってくれます。効果抜群、またお仕事がんばれそうです。
ヘルスツーリズム琵琶湖沖島の会は誰でも参加できます。次回は5月17日(金)。facebookページもできましたので、アカウントをお持ちの方はそちらから参加希望メッセージを送ってください。私に連絡いただいてもOKです。
ホテルのワンコインランチは明日23日(火)が最終日です。明日は確か近江牛だったような。興味のある方は検索してみて。![]()
2012年10月26日
ヘルスツーリズムin賤ケ岳 レポート
本日、ヘルスツーリズムin賤ヶ岳、晴天に恵まれ、予定通り行われました。
参加下さった皆様ありがとうございました&お疲れさまでした。
私達の活動拠点である沖島の山と違って、山道も広く整備されて登りやすかった。途中、賤ヶ岳の合戦ゆかりの
場所も見学。当時はこんなに木がなかったようですが、甲冑を身につけてこの登り、とても想像できません。
標高421.9m!の賤ヶ岳。私は結構バテてました。日頃の鍛錬の差が出ますねー(>_<)
賤ヶ岳は、杉やヒノキの植樹林やブナの原生林など混じっています。
ブナは、山に水を蓄える木。なにより見た目も明るい。このような原生林がある滋賀県、いいでしょ。
今回は遠征なので、いつもの山の整備はなしで、純粋にハイキング&森林浴を
楽しんできました。
私達が普通のハイカーと違うところは、準備運動にはじまり、山の知識や登るときの
体の使い方、呼吸方法、森林療法プログラムなどを盛り込みながら、休み休み登る
ところにあります。教えていただくコーディネーターの斎藤氏の話は、本当に興味深く
聞いててためになります。なにより楽しい!
例えば、急な斜面を登るときは、踵をちゃんと地面につけることを意識して登る。
滑りにくくなります。また、呼吸は2回吸って大きく1回吐くようにすると、肺により新鮮
な空気を取り込みやすくなって、疲れにくい。などなど、ちょっとした体の使い方を
教えていただきました。
山頂に到着!!!余呉湖の鏡のような湖面、今日は快晴の空を映して、本当にきれいでした。
山頂についたら、意外にも人、人、ひと!今日は近くの中学生達が課外授業で訪れ
ていたのでした。一緒に記念撮影もしたんですよ(*^_^*)
しかし、外で食べるお弁当はおいしいものです。
山頂からの琵琶湖の眺め。湖北地方はまた透明感があって眺めも格別。県外出身者の私にとって、琵琶湖は
何度見ても見飽きない存在。いつも感動してしまいます。上の方にあるのは竹生島?
本日の森林療法プログラムは、
「自分の気に入った木に身を任せてリラックスする」でした。
まず、頭を木につけて空を見上げたり、木に抱きついたりした状態で、
木に語りかけたり、木のエネルギーを自分の体(特に不調を感じる部分)に、そそぎ
こむようにイメージします。
自分より大きな存在に身を預ける。木と一体になるイメージ。
日頃しないことをすること自体が新鮮。大きな木の包容力を感じます。
私は、思いっきり抱きついていました。
木の肌が暖かくて、いい香りがして癒されます。
もっともっとゆっくり抱きついていたかったな〜。
森林療法を通して、自分の体は自分の意思で作られるということを実感していきます。
ヘルスツーリズム琵琶湖沖島の会では、こんな風にして沖島や琵琶湖周辺の里山を
舞台に、毎回様々な森林療法を実践しながら学んでいます。ボランティアで基地と
なる山もきれいにします。
これからの予定ですが、11,12月の第3金曜日に沖島に行こうと話しています。
参加希望者、会員、会に賛助していただける方、大大大募集中です!
詳しい内容は、このブログにてお知らせしますので、ご興味のある方はチェックして
くださいね。
2012年10月24日
ヘルスツーリズムin賤ケ岳 最終連絡
お天気も良さそうなので、予定通り行います。
主催は、私も参加している「ヘルスツーリズム琵琶湖沖島の会」。
森林浴をしながらついでに山道をボランティアで整備し、自分も山もきれいにしようと
いう趣旨で、春と秋、琵琶湖に浮かぶ沖島をメインフィールドとして活動しています。
沖島のケンケン山にて。山頂からの琵琶湖の眺めはいつ見てもサイコー!
今回は、いつものフィールドを飛び出し、湖北長浜市にある賤ケ岳へ行きます。
馴染みのないところですので、整備などの作業はなしで、純粋に森林浴を
楽しみます。
ご興味のある方、参加してみませんか?
適度に体を動かし、森林浴でストレス発散。気持ちいいですよ。
当日の飛び入り参加も大歓迎です!
集合場所、時間、詳しい内容は、コチラ
※山頂は寒いかもしれませんので、各自服装は万全に。
(でも登山中は暑く感じるかも。脱ぎ着しやすいものがいいです。)
※当日私はJR近江八幡駅改札前に8時50分ごろまでいます。
(8時55分発米原行きの電車に乗ります)
※参考
奥びわ湖観光協会のウェブサイト
「奥びわ湖観光 ハイキング 賤ヶ岳」のページ ↓
http://www.okubiwako.jp/mountain/shizugatake.htm
賤ヶ岳、初めて登るんです。とっても楽しみです。

