一昨日、事務所にいる時、突然金属が落ちたようなスゴイ音がしてめっちゃビックリ。「あー、またやった。」すぐ近くの交差点で交通事故です。もぉ、ホントにね、心臓に悪いです。
その交差点は、細い道の方が一旦停止しなければいけません。それでも出会い頭の衝突が多いのです。私が見たものだけで昨年は3件。今年は1件目。近所に住む者としては、危険な交差点とわかっているので、いつも気をつけています。あまりにも事故が多いので、ディアガーデンに来られる方のためにも、今日は注意喚起の意味で書きたいと思います。
この通りには、同じような交差点はたくさんあるのに、ここだけ特別事故が多いようです。アパートが、交差点の歩道よりに建っていて、更に自動販売機もあるのでお互いの車が見えにくい。おまけに歩道には高さ1m弱の生垣もありますから、見えにくいことこの上ない。でもパッと見、ありがちな風景なので、誰も危険だと気づかないのかもしれません。
何か見にくいのよね。矢印のところから車がヒョイと出てきます。このこの交差点渡ったところに公園があるので、子供もここから出てきます。画像奥からくる車ともよく接触している。
危険な要素は思いつくだけでまだまだあるのですが、ここで説明しても仕方がないので省略。昨年最悪の事故は、一方の車が横転してしまい、救急車2台と消防車1台が来て、もちろんパトカーも来るし、えらい大騒ぎでした。幸い軽傷のようで、ほっとしましたが、事務所の窓からよく見えるので、気になっちゃて! 仕事になんないですよ。
道路境界線付近にこんなに色々あったら、やはり考えものですね。特に道路植栽、この場合はアダになってる気がして仕方がありません。本来は歩行者を守るためだとか、道路緑化のため、防塵防音対策のためにあるものです。
エクステリア工事でも、道路境界には大抵塀を設けるため、高さや構造(透過性のあるフェンスにするなど)に気をつけなければなりません。建物完了検査後に工事をする場合、ええんか?と思う事例が度々あります。そのあたり、私はいつも疑問を感じていて、自分ではやりたくないし、だめなんですよと言っています(自分に保険かけてるヤツです)。
道路からの視線を遮りたい、防犯のためにも塀を高くしたい、そんな気持ちはよくわかります。でも、そうして建てたもののせいで、誰かが怪我をしたり、嫌な思いをするんだとしたら?いい気はしませんね。そのような場合は、道路境界から一定距離を引いて建てるべきで、それは建物を設計するときに考えておくべきことです。
やはりエクステリアは街並み貢献も大事な要素ですから、「半公共スペース」くらいに思っていてちょうどいいのかもしれません。
しかし、こんなに事故が多いのに、何の改善もされないのはどうしたことでしょう。改善どころか悪化していて、道路に書いてある「止まれ」の文字が消えかかっています。
まぁ、わからなくもないが、という感じ。道路挟んで反対側の方がもっと消えてる・・・。
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