お仕事、昨日から通常業務です。また新たな目標をもって、自分を奮い立たせています。
休み中に何冊か本を読みました。2月に細見美術館で開催される春画展のために、春画のことを少し読みかじったり(これが見どころ満載の凄い芸術性の高い世界!また後日書きます)、大好きな江戸関連では、現在新聞に連載中の小説「料理通異聞」から興味が流れて「江戸の食卓に学ぶ」という本を。また稲盛和夫氏の新書「ごてやん」も楽しく読みました。
「ごてやん」は、ご自分の生い立ちの中で、特にお母様から受けた愛情について書かれています。素直なお言葉が大きな字でつづられていますので、どなた様もあっという間に読めてしまわれるのではないでしょうか。この中に、稲盛氏が大事にされている中村天風氏の言葉があり、ぐっときたので載せますね。
「新しき計画の成就は 只不屈不撓の一心にあり さらばひたむきにただ想え 気高く強く一筋に」
「その思いは善か?」この問いかけと併せて、気高く強く一筋に、という最後の一文を特に心に刻みました。
今日は七草の日ですね。朝ごはんに七草粥を炊きました。
七草には様々な薬効があるだけでなく、邪気を祓うとされています。年中行事では、何かにつけ邪気をはらってくれるものがありますから、いつもそれにあやかって気持ちをリセットしています。朝粥はあっさりと食べられ、なにより体を温めてくれました。
朝からコトコトと粥を炊く。白い湯気と青菜の緑が清々しいです。たまには朝粥もいいですね。
松の内は地域によってそれぞれです。関西では15日までと言うのが一般的だと思っていましたが、街の方ではどうでしょうか?

