2016年02月11日

小枝のリース

建国記念日の今日、ここ近江八幡市は気持ちよく晴れています。まさに日本晴れ。晴れ渡る空というのはこんな空かと思う程の青さです。こんな日は庭を一巡り。木の芽、花芽が膨らみつつあります。クリスマスローズはもうすぐ咲くかな。


ディスプレイガーデンに植えているエゴのからみ枝を剪定しました。その切り枝で久しぶりにアフターガーデニング。小枝がたくさん採れましたので、玄関ドア用のリースを作りました。昨年の11月頃から先月まで何かしら飾りがあったドア。ないとちょっと寂しいような気がしてね。



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イメージは鳥の巣。鳥たちほど芸術性はないけれど、ヒトらしく?私らしくモダンなリースになりました。ナチュラルすぎるとゴミのように見えるし、可愛いのは好みではありません。ここはキレイめに整然と作りました。枝の色は元は淡いベージュで、そのままでも素敵ですが、飾る場所に合わないのでスプレーで塗装しました。シルバー好きだしね。木のドアだったら塗装しなかったと思います


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鳥の巣らしく羽のオーナメントをかざってみました。あまり色々付けると小枝が生かされないのでシンプルにね。


こうかな、ああかなと迷いつつの手仕事、本当に楽しいです。自分で育てているからか、切り枝さえも全部捨てることはできなくて。やっぱ、愛ですかねぇ。庭に出れば材料がたくさんありますので、うまく生かせたらっていつも考えています。



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冬の間は飾っておこうと思います。


作っていて感じたこと。小枝といえども集まると勢いがあるな。芽吹き前の力をぐっと蓄えている感じが伝わってきます。リースの丸い形には「永遠の愛・力」の他に「生命の循環」という意味合いがありますからね。同じ方向に枝を並べることでそれが更に感じられるのかも。


作り方はクリスマスリースと同じ。切り枝を一定の長さにし数十本をひと組として、リース台にワイヤーで結わえていくだけです。お好みで大きさや色を変えれば雰囲気も随分と変わることでしょう。今は冬季剪定の適期です。剪定枝でこんな遊びいかがでしょうか?






posted by マブリツ at 11:45 | 滋賀 ☀ | Comment(2) | 庭を楽しむ暮らし/アフターガーデニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
馬淵先生の小枝のリース拝見させていただきました、以前から小枝を使用したリースを作りたいと思っていました、先生の作品に感銘しました、私も挑戦したいと思いメールを送信しました、ついては「エゴのからみ枝」の入手先等を教えていただければ幸いです、よろしくお願いいたします。突然のメールの送信をし大変失礼しましたお許しください、リース等手作りを
趣味としているものです
Posted by 宮澤 建彦 at 2018年02月20日 12:19
宮澤 建彦さま

ご覧いただきありがとうございます。気に入っていただけて嬉しいです。リース作り、楽しいですよね!

さて「エゴのからみ枝」の入手先についてですが、
まず「からみ枝」とは、木の枝が絡んでいる様子をそのまま名詞にしたもので特殊な枝ではございません。勘違いさせてしまったのなら申し訳ないです。

枝が絡んだ(込み合っている)部分は、通気性が悪いので病害虫の原因となったり、全体のバランスを悪くする等の理由から、剪定すべき部位なのです。このリースはその絡んだ部分を剪定した枝を使った、という意味の「からみ枝」でした。

生花店でエゴの枝はあまり売られていないように思います。でもエゴでなくても構わないので、手直にある落葉樹の切り枝をご利用なさったらいかがかでしょうか。公園の落葉樹の下に落ちている枝を集めるのもいいかもしれません。(公園の木を切るのはNG)

枝先の細い部分を多く生かすようにすると鳥の巣のような繊細な雰囲気になると思います。小枝のリース、是非作ってみてください。

2016年2月以降は公式サイトでブログを綴っています。こちらもよろしければ覗いてみてください。→http://deargarden-style.com/blog/

ありがとうございました。
Posted by マブリツ at 2018年02月20日 16:35
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