年末年始に見られなかった映画、録画してたのやDVDですが、ようやく見ました。何時間も集中してTVの前にいるなんて、出来そうで出来ないから、好きな世界に浸ってました。
なんと3本も見てしまいましたが、中でも感慨深かったのが久しぶりに見直した「You've got mail」。1998年公開の懐かしい作品で、何度見てもやっぱりいい〜。インターネットが常時接続されておらず、スタバがまだ東京にしかなくて、ブルックリンが全くイケてなかった時代のNYが舞台のラブストーリーです。「そうだった、そうだった〜。」と思い出しながら見ました(笑)。私は、魅力的な女性が頑張ってるラブコメ&インテリアや音楽がお洒落な映画が大好物なのですが、これもそんな映画のひとつです。
元祖あひる口のメグ・ライアンが今見ても本当にキュートです。インテリアはアメリカンカントリー。当日流行っていたポタリー・バーンを思い出しちゃうな。特に主人公が経営する小さな書店が居心地良さそう。とっても暖かな雰囲気です。音楽はザ・クランベリーズの「Dreams」ではじまり、キャロル・キングが歌う「Anyone At All」で締めるという、ストーリーそのまんまなセレクトがいいですね。(この2曲はきっと誰もが一度は聞いたことあると思う)
私の書棚にも昔買ったポタリー・バーンのインテリア本があります。残念ながらアマゾンに引き取ってもらえなかった(T^T)誰か要りません?
映画ってその時代の最先端がわかりますから、私はストーリーもさることながら、背景の方ばっかり見てしまいます。アメリカン・カントリー調のインテリアに夢中だった20代、30代前半はちょっとシックなフレンチ・カントリーに夢中でした。何であんなに好きだったのだろうかと思うくらい今では好みが全く変わってしまいましたが、そういう過程があったから、アンティーク調とかシャビーとかが好きな若い方々の気持ちもわかるような。(注:ポタリー・バーンは今もアメリカで展開中なので、私がよく見てた頃と今では違うと思います)
それにしてもこの映画、トム・ハンクスが相手役になれるくらいですからねー、もう18年も前になるんですね。あの頃から映画の好みだけは全然変わってない私。今年公開の映画で楽しみにしているのが、「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」です。こちらは「You've got mail」と同じNYの話ですが、今やイケてるブルックリンが舞台。
やっぱりインテリアや屋上の庭など、マブチ的に興味深々な映画です。ロサンゼルスタイムズから「ほとんど完璧な小説」と評されたロングセラーが原作。ダイアン・キートンとモーガン・フリーマンが夫婦役で、SATCのシンシア・ニクソンも出てる!!好きな俳優さんの共演にワクワクです。
関西は2月〜なのに、関東だけ1月〜なんてズルイぞ
早くみたいなぁー。

