2014年05月17日

一年ぶり ヘルスツーリズムin沖島


昨日は、久しぶりのヘルスツーリズム。役員を務めさせていただいている「ヘルスツーリズム琵琶湖沖島の会」でのフィールド活動日でした。


この会は、主に琵琶湖周辺の低山、自然豊かな地域を求め、心身共に癒され、健康の回復・維持・保持するヘルスツーリズムのツールを使い、森の環境を整備する活動を通して、会員相互の親睦と健康増進を図ることを目的で設立されました。昨年には近江八幡市より、ボランティア団体として正式に認められました。

 
活動の中心拠点は、市内沖島。近江八幡市から沖合1.5kmに浮かぶ周囲6.8kmほどの小さな島です。淡水湖の浮かぶ島では日本で唯一「人が生活している島」。ここの山は、安全で汚染が少なく、森林セラピーを行うのにぴったりな条件が揃っているのです。

 
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沖島から、漁港を望む。沖島には車が走っていません。自家用車ならぬ自家用船&漁船がいっぱい。琵琶湖は関西の暮らしを支える水瓶、マザーレイクと呼ばれています。対岸は近江八幡市の長命寺山や八幡山が見えています。いいお天気で、湖面が本当にきれいです。


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沖島の山は、里山様の雑木林で、明るくて動物がいない安全な山です。ヤマツツジがあちこちで咲いていました。当会では少しずつ山道の整備をしていて、もちろん島民の方々や他の団体の方々のご努力のお陰もあって、少しずつ歩きやすくなってきました。


登山といっても、30分程で頂上についてしまうので、普段運動不足の私でも登れてしまいます。もともと「頂上を目指さない山歩き」が当会のモットーなので、おしゃべりしながら、時には歌を歌いながら、植物を愛で、のーんびり森林を楽しむのです。

今年からは、市の補助を受けてアミラーゼ測定器なるものを導入しました。唾液の成分を測定してストレス度チェックを行っています。合わせて血圧や脈拍なども活動の前後に測って、ご自分の体の状態を知ってもらうことにしています。数値に一喜一憂するのではなく、状況に応じて自分の身体がどう変化するのかを把握するためです。でも、普段こんなことしないので、測定時間もすっごく楽しい。因みに私のアミラーゼ測定値、活動前142→活動後60でした。ストレスが結構減ってる?


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測定の様子。専用チップを使用します。


山の空気は本当に清々しい。普段息を止めて集中することが多いので、ここぞとばかりに深呼吸。寝不足でかなり疲れていましたが、浄化されたい一心で参加しました。ボランティアで山道整備するのも、森林浴するのも、(森林セラピーとして)お話を聞くのも、本当に貴重な体験で、心と身体に効いてる感じがします。

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頂上にある大木。この木の足下でランチしました。木漏れ日が心地いい。木々のざわめき、鳥の遊ぶ声以外は何も聞こえない。穏やかな時間です。


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浄化されていくワタシ〜。この時の感覚を画像で表現してみました。(ちょっと加工して遊んでみました 笑)

今日も疲れない山歩きテクのお陰で、筋肉痛ゼロです。本当に不思議なんですけど、コツがあるんですよ。身体に関する話もたくさん聞けます。


パワーチャージできたので、またお仕事頑張ります。



ヘルスツーリズム琵琶湖沖島の会の主催するイベントにはどなたでも参加できます。会に関する詳細やお知らせ、活動予定などはFacebookで公開していますので、是非ご覧下さい。(「ヘルスツーリズム琵琶湖沖島の会」で検索)

お問い合わせはメールでも出来ます。→htrokishima@yahoo.co.jp

Facebookのアカウントをお持ちの方は、「いいね!」してくださると嬉しいな。ご賛同いただける方のご入会や寄付なども随時受け付けております。また、当会とコラボして何かしたいなーという団体や取材など、お気軽にお声かけください。よろしくお願いいたします。


 


posted by マブリツ at 14:05 | 滋賀 | Comment(0) | 森林療法・ヘルスツーリズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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