2014年12月14日

アートアクアリウムin二条城

生きている金魚を主役にした空間アート作品を生み出されている木村英智氏をご存知でしょうか?世界遺産の二条城で彼の作品が観れる、これは行かねば!と思ったのが秋のことですが、なんだかんだで行けたのはイベント終了間際でした。


二条城という場所と相まって、まるで竜宮城にきたかのようなひと時を過ごさせてもらいました。江戸時代から現代まで金魚に魅せられて芸術作品にまで昇華させた人々の気持ちが少しわかったような気がします。


妖艶、幻想的、幽玄・・・色々な言葉浮かんでくるような、そんな美しさ。独特な世界観。暗くてうまく撮れていませんが、皆様の目の保養になりますでしょうか

IMG_4.jpg
ジャポニズムな作品なのですが、なぜか異次元に来たような。


IMG_0365.JPG
どの水槽も水がとてもキレイに保たれているのが印象的。金魚達は健康そうに見えましたし悠々と泳いでた。こんなに沢山の金魚を見るのは初めて。尾ひれが優美に揺れてます。


IMG_0366.JPG
この水槽は直径3m程はあるかという大きさ。地球儀の水槽です。


IMG_0374.JPG
いろんな水槽があるもんだ〜。


IMG_1.jpg
京都らしく金魚柄の着物がたくさん展示されていましたが、極めつきはコレ!着物を模した水槽です。生きている金魚模様。ちゃんと草履まで置いてありました。もしかしてあれは憧れの「祇園ない籐」さんの草履ではなかろうか?!


生きている素材を使って作品を作るという点においては、造園も同じ。植物の佇まいも金魚に負けないくらい、いやそれ以上とも思うくらい美しいものですから。自然の美と空間デザインの融合について学ばせてもらいました。


アートアクアリム展は毎年どこかでやられているようです。次は年明け。大阪阪急うめだホールなんですって。

※行こうかなと思われた方へ
UPした画像にはたまたま人が写っていませんが、実は平日にも関わらず混雑していて水槽の周りには人人人・・・。先月一度土曜日に入ろうとしたのですが、2時間以上待ちと言われてあきらめ、平日に出直してきたのです。それでも2〜30分待ちでした。

後で知ったのですが、時間をお金で買える「日時指定優先入場券」もあったのです。でもそんなに混んでるとはつゆ知らず、普通のチケットを買ってしまったばっかりに入場まで並ぶハメに!大阪もかなり混雑しそうな予感がします。大人は倍払って時間を節約することをおすすめします。


officialsite-logo-banner.jpg


続きを読む


web拍手 by FC2
posted by マブリツ at 08:51 | 滋賀 ☀ | Comment(0) | マイライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。