2014年12月02日

その時その時の風情を感じるといい


今日は朝からキリッと冷えて身が引き締まります。ここしばらく外を見てなくて、気がつけばガーデンの紅葉もフィナーレを迎えていました。澄んだ空気と共に久しぶりにディスプレイガーデンの様子をお届けします。


テラス12-1.jpg
朝日がイロハモミジに当たって真っ赤でした。剪定したばかりのレイランディ(生垣)の緑と好対照。


落ち葉が真っ赤でとても綺麗なので、敢えてそのままにしています。絨毯のようになればいいのだけれど、1本ではさすがにそこまで望めません。

落葉樹を植えると落ち葉の掃除が大変だからと敬遠される方が多いのですが、捉え方を変えてみてはいかがでしょう。赤や黄色、オレンジと様々に紅葉する木々を植えたら、その落ち葉は混ざってグラデーションのように地面をおおってくれるはず。花がない今の時期、また違ったカラフルさで庭を彩ってくれると思います。ご近所迷惑にならない範囲で楽しんでください。落ち葉をゴミと思うか、庭のオーナメントと捉えるか。私は集めて堆肥として利用もしているのでゴミなんて絶対思わない。大事な資源とも思っています。

落葉時期でも掃除は2〜3回。ある程度放って置くと風が数ヶ所にまとめてくれるので、かえって掃除も楽です。ストレスに感じたことは一度もありません。


テラス12-2.jpg
ガーデンテーブルの天板は強化ガラスになっていて、ふと見ると空とモミジが写りこんでいました。ハラハラと散る落ち葉がテラスを飾ってくれてます。


わざわざ紅葉見物にいかなくても庭に1本の落葉樹があれば、晩秋の風情を堪能できます。なんたって自分だけの景色なのですから、プチ贅沢な気分になります。



前庭12-1.jpg
前庭のエゴノキは黄色に染まりました。


長く楽しませてもらった夏の一年草ジニアたち、まだ随分と花をつけていますが、そろそろ抜きどきです。約半年に渡って咲き続けてくれて本当にご苦労様って思います。これから冬にかけては雪に覆われることも多いので、もう今年は何も植えません。常緑植物と土の面という、スッキリ感を楽しみます。ある程度の常緑植物で骨格を作っておくと、そんなに寂しくなりませんし、春夏秋冬いつでもてんこ盛りに花が咲いてる必要ないと思ってます。冬には冬の風情がある。自分にも休みをあげたいです。



テラス12-3.jpg
アラアラ、春の花ジギタリスがまだ咲いてる!あなたにもご苦労様、ですね。


でもま、ビオラの寄せ植え鉢は作りたいかな。春に向けての準備も今やるべき庭仕事のひとつです。


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posted by マブリツ at 10:05 | 滋賀 ☁ | Comment(0) | ガーデニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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