2014年10月30日

神様のチカラ 人間のチカラ


ふたつのニュースの間で「うーん(。-_-。) 」と唸ってしまいました。


ひとつは、ハワイ島キラウェア火山の溶岩が麓の街に迫っているというニュース。避難が進んでいるようです。なんとか止まってくれないものかしら! 現地の方のお話によると、住民の方々は落ち着いていて、全く動揺は見られないとのこと。真っ赤な溶岩が家々のすぐ近くまで来ていて、自分の家が飲み込まれるかもしれない状況なのに、なぜそんなに落ち着いていられるの?

「この土地は元々火山の女神ペレのもの。ペレにお借りして一時的に住まわせてもらっているので、溶岩で住めなくなったらペレにお返しするまで。」と、わざわざ家の中を整えて出て行かれる方もいるという。女神ペレのすることに文句は言えない、畏敬の念を持って火山を崇めておられる方が多いようです。


日頃からこのような信仰心と覚悟を持って暮らしておられるから、非常事態でも冷静にいられるのですね。ここまで思えることがすごい。同じように自然災害が多い日本、神話の国でもありますが、私達はこんな心境になれるのでしょうか? 信仰心を持って生きるということはこんなにも強くなれるものなのかと、考えさせられました。



前庭10-04.jpg
内容に関係ない画像ですが。ディスプレイガーデンの秋色アジサイが、今まさに秋色なので見て見て!


もうひとつのニュースは、植物関係。水や養分を運ぶ葉の葉脈にある体内時計が花の開花時期に影響していることを、京大グループが発見したとのこと。おぉ、そんなところで開花時期を決めていたのかと目がクギ付けになってしまいました。(関心のない人には全く目に止まらないニュースかも)そこで、人間は必ず考える。「薬剤などで、葉脈の時計を制御すれば、花が咲いたり実がなったりする時期を操作できるのではないか」それは、ビジネスになるから? それとも食糧危機対策のひとつとして?  花でも野菜でも旬がある方がいいと思うけれど。


遺伝子操作もIPS細胞も人間にとってメリットがある有難い技術で、それを非難する気持ちは全くありませんが、神の領域であるというどこか倫理的に漠然とした疑問が私にはあります。でももし自分がその技術で命を長らえることができたら? やっぱりその技術にすがるのかな? そこまでして生かして頂いてどうしましょう。あぁ、でもそれが家族なら、何としてでも生きていて欲しいと思いますね。



前庭10-03.jpg
朝晩の冷え込みのお陰で紅葉しています。6月からずっと楽しんできたアジサイ、青〜緑〜赤と変化。今年は青が残らず赤が鮮やかに出てます。年によって色々です。


このふたつのニュース、神話の世界と科学の世界、どちらも今日聞いたもの。色々な考え方があって、それぞれ信ずるところがあります。


・・・私はできるだけ自然のままがいいなー。神話派寄りかなぁ。どうにもならないこと、説明できないことって現実にあるし。



officialsite-logo-banner.jpg




タグ:時事関連
web拍手 by FC2
posted by マブリツ at 20:13 | 滋賀 ☁ | Comment(0) | マイライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月28日

流行り過ぎ? 版築土塀


「版築土塀」というものをご存知でしょうか? ただ「版築」とも言います。板で作った型枠の間に土を入れ突き固めて作る塀のことで、平安の昔からある工法です。材料は土や石灰、藁、竹、などの繰り返し使える天然素材。幾重にも積み重ねられて出来る地層が模様となっていてとても美しく、現代のモダン建築にもマッチします。流行っているのか? 住宅のエクステリアでもたまに聞くようになりました。


先日訪れた琵琶湖沿いのホテル「SetRe」でも、版築土塀が意匠的に使われていました。粒子が荒くてコンクリートが混ざっているように見えるんですけど、どうなんでしょう。ホテルの内装に使われるくらいだから、やっぱりね




レストラン2.jpg
版築デザイン、内装の間仕切りやカウンター、正面のサインにも使われています。


レストラン1.jpg
ランチの順番待ちの間に壁を見ているマブチです。何処へ行ってもついこういうのに目がいっちゃいます。近寄って観察。


外観2.jpg
一年ほど前にオープンしたリゾートホテル。有機的なデザイン。芦澤竜一氏(大阪府/芦澤竜一建築設計事務所)がデザインを手掛けられたそう。


ガーデンは琵琶湖や大橋の眺望を妨げてはいけないのか、アッサリさっぱり。謎の小さな池がありましたが。

レストラン3.jpg
コンクリートの空に鳥のオブジェ。さりげなくて素敵なアートです。


版築土塀、作るのはかなり大変ですが、やはりそれだけの存在感があります。もし私のお客様がご希望されたら、京都の職人さんに協力してもらおう。カーブさせたり余計な意匠は付けない方がいいのではないかと思っています。


そうそう、ランチ情報を少し。イタリアンです。かなりしっかりしたお味、ボリュームあってカロリーも高めなのかすごくお腹いっぱいになりました。素材や調味料がいいと思う。1700円は安いと思いました。今度はディナーコースをいただいてみたいと思います。


DSCN1999.JPG
パルメザンチーズで葉野菜をコーティングしてるの?と思うほど、しっかりチーズ味。


DSCN1998.JPG
パスタかピザどちらか選べます。ベーコンが豚感あって濃厚なクリームソースのなかでスゴイ主張。美味しかったよ。

DSCN2000.JPG
リキュールの効いたティラミス。

帰ってから気がついたのですが、この系列ホテル、以前母と食事に行ったことありました。実家の近く神戸と姫路にもあるんですよ。行ったのは姫路の方でした。そうか、あそこねと変に納得した次第です。


officialsite-logo-banner.jpg


web拍手 by FC2
posted by マブリツ at 13:21 | 滋賀 ☀ | Comment(0) | ガーデンデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月27日

北欧雑貨のお店へ


北欧デザインがマイブームです。

シンプルながらユーモアあるデザイン、自然をモチーフにしていてもどこかモダンな佇まいに魅力を感じています。名作デザインと言われるものでも、手頃な価格のものもあるし、生活に取り入れやすい点がいいなと思います。日本のデザインとも違和感なく添うのも不思議です。どちらも自然をリスペクトしているからかな。


見ているとやっぱり欲しくなって、まずはテーブルウェアから少しづつ揃え始めています。北欧初心者である私には師匠がいて、湖国で北欧雑貨といえばここ!というお店に連れて行ってくれました。


北欧雑貨、アンティーク、日本の工芸品、洋服などのセレクトショップ「NORTHWEST SELECT」さん。温かみのある店内、オーナーの方も素敵でした。最近10周年を迎えられたとか。こういう的を絞ったお店っていいなー。



DSCN1990.JPG
色々あって目移りします。カラフルで見ているだけでも楽しい店内。



DSCN1988.JPG
このコーナー素敵です。葉のデザインが印象的な「Gustavsberg Bersa」シリーズ、ガーデナーの心くすぐるデザインです。


師匠の解説付きで店内をグルグル。何となく自分の方向が見えたような?テーブルウェアのベースはiittalaの「Teema」なので、アクセントとして何か少し加えてみたいです。



今日の戦利品。


DSCN2012.JPG
「Gustavsberg Bersa」のポスター。ダイニングに合うかなーと思って買いました。早速飾ってます。


こちらのお店は、北欧だけでなく国内の工芸品も扱っておられて、前々から目をつけていた「小鹿田焼」が沢山並んでいました。「小鹿田焼」と言えば飛び鉋模様で有名。その技法が重要無形文化財にも指定されています。300年前からあるとは思えない斬新かつモダンなデザインが好みで、teemaにも合うし、買い!!です。


DSCN2002.JPG
煮物など盛るのにちょうどいいサイズの7寸皿と、何を入れようか考えるのも楽しそうな1合壺をゲット。


せっかく食器を断捨離したので、むやみに増やすつもりはありませんが、師匠とまたきっと訪れるであろうお店です。帰りに琵琶湖沿いに新しくできたホテルでランチをしました。長くなるのでまたの機会にUPしまーす。



officialsite-logo-banner.jpg


web拍手 by FC2
posted by マブリツ at 20:07 | 滋賀 ☀ | Comment(0) | マイライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月26日

お芋掘り


知り合いの方に誘われて夫とお芋掘りに行ってきました。その方の知り合いの畑なのですが「取りきれない程あるから持ってって!」ということらしい。丹精込めて作られたものなのに、他人の私達が掘ってもいいのかな?なんて思いながらも、喜んで!参加させてもらいました。


DSCN1985.JPG
50m位あるひと畝、掘らせていただきました。立派なさつま芋が出るわ出るわ♪


DSCN1986.JPG
こんなに沢山収穫できました。みんなで分けてもスゴイ量です。


DSCN1987.JPG
コロコロとした安納芋も。



今回のお芋掘りに集まったメンバー、全く知らない方がほとんどなのですが、実は以前勤めていた会社のOB繋がりなんです。わりと大きな会社なので、私が生まれて間もない頃に入社した、なんて方がまさに目の前にいらっしゃって不思議な感じがしました。


年代も部署も住んでいた地域も全く違うのですが、同じ会社というだけで、赤の他人ではない。愛社精神とはちょっと違うのですが、色々な方が一生懸命その時代に貢献したから今もその会社が存在していて、だからこそこうして繋がりが途切れないのだと思います。そう言えば、ディアガーデンの仕事を手伝っていただいている電気屋さんの2代目さん(私より随分年下の方)が、その同じ会社OBだったこともありました。「えーっ?!世間って狭いですね。」なんて話が弾み一気に距離が縮まりました。


相手の方と何か共通項があるって、コミュニケーション上すごいメリットがあるんだなって思います。ちょっとしたことで、その方の見え方まで変わるような感じがします。初対面でお話するときにも、共通項を早めに見つけることが、技なんでしょうね。

さて、沢山いただいたお芋や野菜、いつもお世話になっているご近所の方にお配りしてもまだまだあります。今度はさつま芋を使ったレシピを掘り下げてみよう!



officialsite-logo-banner.jpg


タグ:食べ物
web拍手 by FC2
posted by マブリツ at 18:16 | 滋賀 ☁ | Comment(0) | マイライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

可愛いパンケーキのお店


ティーンエイジャーの姪に付き合って久しぶりに大阪へ。ランチに彼女たちが喜びそうなお店を予約しました。


DSCN1983.JPG
今月心斎橋にオープンしたばかりの「ROYAL HAWAIIAN」ピンクのファサードが可愛い。女の子好きそう。


DSCN1975.JPG
内装も一部ピンクルーム(喫煙ルームでした)。歯が浮きそうなほど可愛い。


少し早めの時間帯だったので店内は比較的空いていました。姪たちにもウケてよかった〜。


DSCN1979.JPG
牛肉100%自家製パティとオリジナルバンズで、ボリューム満点のハンバーガー。すごく美味しいって食べてました。


DSCN1977.JPG
ラズベリー、ブルーベリー、ストロベリー3種のベリーをトッピングしたパンケーキ。パンケーキよりベリーソースが美味しかった。

DSCN1978.JPG
濃厚なマカダミアナッツソースをたっぷりとかけた、ハワイアンテイストのパンケーキ。私はこれが食べたかったの。甘いけれど塩味もほんのりあって、パンケーキの風味が引き立ってました。


パンケーキブームが相当落ち着いたこの頃ですが、私も姪たちもお店で食べるのはこれが初めて。(←遅っ)それぞれ違うものをオーダーして、取り分けながらキャーキャー言って食べました。お店も可愛いけれど、姪たちはもっと可愛いの。身内の欲目なんでしょうけどね。


好きなバンドや漫画の話なんか聞いても、全くわからないオバですが、たまにしか会えない彼女たちの笑顔を見ているだけで満足しています。この笑顔がずっと続くように、見守っていきたいなーと思っています。


officialsite-logo-banner.jpg

web拍手 by FC2
posted by マブリツ at 00:30 | 滋賀 ☀ | Comment(0) | マイライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。