2014年07月22日

秋色アジサイの剪定


梅雨のあいだ私達を楽しませてくれたアジサイ、来年も花を愛でたいなら、できましたら今月中に剪定を済ませてください。以下ディアガーデンのウェブサイトでアジサイの剪定について掲載していますのでご参考に。(→「ガーデンカレンダー7月の庭仕事」より抜粋)


アジサイの剪定について
アジサイに限らず花の咲く樹木の剪定時期は、翌年の花芽と深い関係があります。それぞれの樹木の花芽がいつ頃できるのかをきちんと知って適期に剪定することが大事。わからない場合は、花後すぐ剪定すると間違いないでしょう。

多くのアジサイの花芽は10月頃から枝先につきます。ですからこれより後に剪定すると花芽を切ってしまい翌年の花が望めません。今月剪定しておくと枯れた花も取り除け、瑞々しい葉の姿を夏に楽しめます。

花から数えて2~3節目の上を切るようにしましょう。葉の付け根にわき芽が確認できると思います。
株を小さくしたい時はその希望の大きさに合わせて思い切って切るといいでしょう。わき芽が出ていない古い枝は地際で切り取ってください。

アナベルは春先に伸びた当年枝に花芽をつけますので、
ディスプレイガーデンでは、11月いっぱい黄緑の花姿を楽しんだあと、芽を確認しながら地際から15cm程度の長さでバッサリ剪定します。この場合も大きくしたい方はもう少し長さを残してもいいでしょう。


一般的なアジサイはこんな感じで剪定してください。では、最近はやりの秋色アジサイの場合はどうでしょう。秋色アジサイとは、初夏〜晩秋までの花色の変化が特に美しい品種で、ディスプレイガーデンでも「マジカルコーラル」という品種の青を育てています。


DSCN0873.JPG
奥の方、中央よりやや右側に写っているのが秋色アジサイ「マジカルコーラル」です。だんだん黄緑に変化していくのですが、まだ空色を保っています。



ディスプレイガーデンのアクセントカラーはオレンジなので、補色となる青色、しかも明るい青色は貴重な存在です。剪定せずこのまま残したいけれど、そうすると来年の花芽に影響があるかも?あまり大きくしたくないし。そういうジレンマを解消する剪定法があるんです。


方法は簡単です。花から数えて2〜3節目のところの芽を生かして、その間の芽を取ってしまうのです。芽かきの要領です。残した芽が成長して、枝先に来年の花芽をつけます。晩秋になっていよいよ花を取るというとき、残した芽のすぐ上で切ってしまえばよいのです。
↓下の画像を参考に↓

DSCN0871.JPG
芽が小さくて取りづらい場合は潰すだけでOK。小枝や楊枝などを使えばやりやすい。

実はこの方法、私も今年初挑戦なんです。でも理屈的には合っていますので、いけると思います。花を残したいと思われている方、一度挑戦してみてはいかがでしょう?

 
お腹すいた〜(笑) 本日のおやつです。

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お客様の東京土産です。有名な若手パティシエさんのケーキ。しっかり甘くてバターとフルーツのいい香りがします。美味しいです、本当に。関西にはまだ出店されていないみたいなので、貴重だわ。ありがとうございます。



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1年後検証結果・・・


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posted by マブリツ at 10:17 | 滋賀 ☁ | Comment(0) | ガーデニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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