2014年04月13日

桜の見納め-紅しだれコンサートin平安神宮


週末は、夜桜見物に出かけました。前回のブログで、愛犬と近所でのお花見散歩の様子を書きましたが、引き続き今日も桜ネタ。もうそろそろ関西では散り始めているので、これで見納めかなぁと思います。


平安神宮で毎年催されるイベント「紅しだれコンサート」。音楽を聞きながら、ライトアップされた紅しだれ桜を堪能します。あまりに美しい時を過ごせるので、すっかりはまってしまって、もう何年も通っています。


夫が、最近手に入れたデジタル一眼レフカメラで、楽しそうに撮ってましたので、その画像を紹介します。趣味とまでは、いかないまでも、撮るのは好きみたい。まだ花見をしていないという方や、平安神宮の桜は見たことないなーという方に楽しんでいただけたらと思います。



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応天門をくぐって最初に見る景色。ここで既に世俗を離れて極楽に足を踏み入れたような気分になります。


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夕暮れからどんどん変化する空の色、緋色の軒先もまた美し。


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何もかも覆い尽くすかのように桜が一面に咲いて。言葉にならないとはこんな景色をいうのでしょうか。


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今宵は朧月夜。なんとも風流な月でした。灯のせいか、空は群青に輝いて。


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紅しだれ桜、一つ一つの花はこんなに可憐なのに、集まると幽玄の美。


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園内にあるいつくもの池に映り込む桜。天井も足元も桜に包まれるためか、不思議な感覚に襲われます。


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大池のほとりに佇む東神苑の貴賓館。ここがコンサートのステージです。(演奏中はもっと華やかに照らされていたのですが、撮影禁止)この日は、女性弦楽カルテットが、「荒城の月」を始め日本人に馴染みのある曲を演奏。広い園内、どこにいても、聞こえます。



園内にいるときは、まさに夢見心地。極楽ってこんな景色じゃないかしらと思います。もう、怖いくらいに美しい。もしも、一人でここにいたなら、きっとこの世でないと感じるであろう雰囲気です。(周りには人がいっぱいいるので、まだ平静でいられる)


桜はなぜこんなに美しいの?

夢の世界からこの世に舞い戻ったマブチ的超現実思考。日本人の桜好みが、かように多く塊で植え、大きく咲くよう育て、更に魅せ方にこだわる。儚さを知り尽くしているからこそ、見る方も何をおいても見ようとします。桜だけでなく植物は皆、其々美しいのですが、それを感じる者がいないと、美は知られざるものになってしまう。故に桜は美しい。



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posted by マブリツ at 23:22 | 滋賀 ☁ | Comment(0) | マイライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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