2014年04月21日

LIFE!


遅ればせながら「LIFE!」を見てきました。大人の冒険的なストーリーで、元気付けてくれそうだし、映像がすごく良さそうだったので、これは劇場で見ないと、と思って。気づけば、今週いっぱいで終了の予定。ギリ間に合いました。

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久しぶりのシネコン。すぐ近くにあるので、いつでも行けると思ってつい見逃してしまいます。平日だといつもガラガラ。最終週なので、吹き替えONLYだったのが残念(吹き替えの方によっちゃー感動をそがれることもあるのよね)


素敵な映画でした。実直で妄想癖のあるウォルターが、人生を一変する旅に出る物語です。

できないことは、できないと自分が決めるから、絶対できないことになってしまう。いつでも扉を開けることができるけど、それも自分次第なんですね。でも、地道に頑張ることがつまんない人生かというと、それは違う。見ている人は必ずいて、そんな人が案外新しい人生のきっかけをくれたりするんですね。一つ扉を開けると、怒涛のように展開してく感じ、私も仕事を通して感じることがよくあります。どうなっちゃうんだろ?自分って。でももう引けないし、やり遂げるしかないみたいな。規模は全然小さいですけどね(笑)

なんといってもCASTがよかったな。ショーン・ペンが渋い!大自然をかっこよく切り取る映像も、音楽も。スカッとするシーンや(ベン・スティラーの映画なので)笑えるところもたくさんあります。大どんでん返し的なことはあるにはあるけれど、ラストは先読みが過ぎる性格が災いし、泣けず。( ゚∀ ゚)アラー

 
ネタばらしにならない範囲で少しディテールにふれてもいいですか?ウォルターが例によって妄想しながら自転車に乗っていて、まともに標識にぶつかってコケるシーンがあるんですけど、私、これと同じ人見たことあります。通りを挟んでですけど。ぶつかったとき、すごい音がするんですよ。めちゃくちゃ痛そうでした。なんというか、軽く弾き飛ばされる感じです。その人、こっちを見ていたんです。私じゃないですよ、うちのワンコを。幸い怪我もなさそうで良かったのですが可愛すぎるのも罪ですね。よそ見はいけません。

映画の中で出てくるLife社のモットーにグッときましたので、最後にご紹介します。この映画のメッセージは、きっとここに凝縮されていると思うの。実際に体験して感じることの素晴らしさ、辛いことも苦しいことも、嬉しいことも、全部。それこそが人生!

 
“To see the world, things dangerous to come to, to see behind walls, draw closer, to find each other, and to feel. That is the purpose of life.”




タグ:シネマ
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posted by マブリツ at 17:58 | 滋賀 ☔ | Comment(0) | マイライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月20日

建物の印象を変える植栽


木々の芽吹きが盛んです。小さな芽は、よく見るとヌメっとしてたり、赤かったり、産毛みたいなものがあるようにも見え、本当に初々しいですね。家の前やアプローチの脇などに、木を植えていらっしゃるお宅も多いかと思いますが、その、うい(ういしい)木越しに家を見ると、なんだか家自体も春っぽく見えたりしませんか?

建物自体は何も変わらないのですが、額縁である庭が、春夏秋冬変化するものですから、印象も自ずと変わってくるのです。これは建物だけでは作り得ない風景です。例えば、流行りの真っ白いBOXのような家。この前に落葉樹を植えると、その白いキャンバスに、緑が映えたり、日差しの加減によって枝の影を映したりと、様々な風景が楽しめます。

大きな家なら、なおさら、道路からバーンと丸見えではなく、ちょっと枝葉越しにみえるくらいが奥ゆかしく、品の良さを感じさせます。建物だけなら、ただの大きい家という印象になってしまうかも。最近よく見る全面真っ黒の家は、要塞のような雰囲気すら感じます。でも想像してみてください。それらが緑を纏うと、たちまちお屋敷や邸宅っぽく見てくるから不思議です。ある種の余裕というか、潤いを感じるからでしょうか。それほど緑は家の印象を左右するものだと思います。

いま設計している物件は、緑の公園の中、もしくは林の中に立つモデルハウスって感じで進めています。敷地に相当ゆとりがあり、こんなに条件が揃うことは奇跡だと思っています。まだ提案段階なので、どうなるかわかりませんが、イメージパースはいい感じです。実現すると、きっと他にないモデルハウスになるでしょう。お待たせしているので、これからマキで!仕上げます。


そうそう、奇跡といえば私にも奇跡が!夏を前に、ひと絞りしたいと思っていた身体が、自然に痩せてたーっ。 O(≧▽≦)Oヤッター 

 
確かに仕事に猛殺されそうで、食べても糖分が頭にばっかりいってる感じ、身体に回ってない感じでしたが、そのお陰か?久しぶりに体脂肪率20%になって、パツンパツンだった服が着れたっ!元々太ってる訳ではありませんが、年々代謝が悪くなるのを実感していて、若い時のようにすぐには痩せないと思っていたのに、奇跡だー。

 
かなり動きやすいです。私にはたぶんコレがベスト体重。神様!どうか、どうか、このまま!(←努力して痩せた訳ではなく、奇跡的に痩せたので、キープするのも神頼みなのです)

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posted by マブリツ at 15:27 | 滋賀 ☁ | Comment(0) | ガーデンデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月18日

片付け方セミナーに行って来ました


先日、とあるご縁でお声掛けいただき、近藤典子氏「リバウンドしない片付け方」セミナーに行ってきました。うちから車で数分のホテルで開催され、時間も2時間以内ということで、仕事の合間の気分転換にちょうどいいかもと参加させていただきました。

 
仕事と家事は両立させる、それもできるだけスマートに、を心がけています。必死にやると、どうしても悲愴感がでてしまうし、疲れて周りに愚痴りそうです。それはなんだか違うなと思って。生活していく上で、当たり前にやらなきゃいけないことなら、その方法を極めた人に従って、効率的にレベルアップしていくほうがいいと思います。それは、仕事のレベルアップと同じくらい大事なことなんです。家事効率UP→余力と時間ができる→仕事がもっとできる、でしょ。仕事だけやってる方に比べると確かに不利ですが、やらなきゃ暮らしが成り立たないし、違う発想力も得られます。段取り力や底力みたいなものの鍛錬と思えば、それもまた修行みたいなもんで。


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家が片付いていると、即リラックスできますものね〜。


近藤典子さんといえば、収納スペシャリストの元祖的存在。数年前までは、テレビによく出られていましたが、今は国内外の企業のアドバイザーや間取り監修をはじめ、学校を作られたり、本を出されたりしておられるそうです。

 
講義中の近藤さん、超ハイテンションでした・・・。関西ご出身らしく、ご本人がおっしゃられていましたが、東京に住んで30年以上経つけれど、歳を重ねるほど関西弁が激しく出てくるらしいです。関西人は何処へ住もうと関西弁は抜けないと言いますが、何でなんでょうね(笑)関西で関西弁のトークは、モチロン聞きやすく、3分に1回くらい、笑かされていた気がします。いろんな方向に顔を向けて話され、身振り手振りも激しくて、疲れないかな?と思うくらいパワー炸裂。でも、笑顔でとても気遣いのあるお話し方をされるため、清々しい感じがします。終わったときは、ワンマンショーを見たような気分になりました。それくらい惹きつけられたということですね。


私も、たまーにお話するお仕事をいただくのですが、どう話したら伝わりやすいのか?どんなテンションで?どういう掴みでそれからの流れは?など、今は自己流で試行錯誤中です。それで、今日のような機会があるときは、内容もさることながら、講師のテクニックを学ばせていただくんです。

私も関西育ちで、関西弁は一生抜けないと思いますが、超ハイテンションで喋ることはできそうもありません。どうしましょう。自分で言うのもなんですが、のほほーんとしたキャラなんですよ。でも、真似できそうな点も幾つかありましたので、早速来月の講座でやってみたいと思ってます。

折角なので、聞いてきた片付け方のお話を。(撮影禁止だったので、画像がありません。ご容赦下さい)

1.片付けには、整理→収納→整頓+掃除の3つの手順がありますが、一番大事なのは整理で、「いつか、もしも、たぶん」が頭に付くような物、必要だろうと思い込んでいる物を捨てる。

2.家全体で本当に必要なのは、現状の30%程しかないそう。不用品がなくなると家がどれだけ広く感じられるか!

3.まず、時間を決めて、物置のような大きなところから片付けること。

4.収納スペースは、使わないものを置くスペースではなく、使うものを取り出し易くしまうところであるということ。

5.整頓では、とりあえず玄関とリビングを片付ける。それも寝る前の5分だけ、眠気を削がない範囲でささっとやること。そうすると、この家は散らかさない家という印象がつき、どんどん片付いていくのだそうです。

6.へぇーと思ったお話。家独特の匂いというのは、じつはその家の汚れの匂いなんだそうです。(キャー)

7.思い出の品は捨てにくいものですが、思い出というのは思いを出さないと意味がないので、今現在忘れてる思い出の品は捨ててもいいものなんだって。

8.整頓では、とにかく床面を犯さないことが大事。床に置くようなシステムにしない。家具を置くのは最終手段くらいに思っておく。そうすると掃除も楽。

今日の話は、近藤氏の学校で8時間ほどかけて学ぶ分をまとめた話だったそうです。「余談ですけど」「時間ないのに、話が脱線しますが」と、だいぶ他の情報も入れてくださって、それがおもしろかったです。これまで、片付け関連の本や番組を山ほど見て、わかったようなつもりでいたことも、実はあまりわかっていなかったようで、なるほどな〜と終始うなづいていたマブチです。

早速、物置の奥にある、いつかまたやるかもしれないので、たぶん使うだろうと思っていた「スキーセット」と「ゴルフバック」を処分しようと思います。


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タグ:セミナー
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posted by マブリツ at 09:27 | 滋賀 | Comment(0) | マイライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月16日

月のリズムで暮らす


昨晩は満月でしたが、皆様ご覧になられましたか?ディアガーデンのある近江八幡では、散り始めた桜が舞い、星はきらめき、そして月は洸々と輝く、それはそれは美しい夜でした。


月は夜になると必ず現れ、日々形を変えながら空を渡っていきます。あまりに当たり前のことで、気に止めることも少ないかもしれません。月を見なくとも、暦や日時は正確にわかりますし、夜に楽しむことはいくらでもありますから。

でも、人はずっとむかし、天体や自然現象を読み取り、経験をもとに、暮らしていました。そうした暮らしは、科学が発展した現代よりもずっと長く続いたにも関わらず、今はあまり必要とされません。風水も統計学に基づいた経験上の理論のようですが、それと似てるところはあるかもしれませんね。

例えば、満月の夜は、身体が何でもよく吸収するため太りやすくなるとか、水分が組織に吸収されやすいため結合組織が柔らかくなり、手術の予後は普段よりも出血が多くなるとか。もしそれが正しくても、科学的に証明されないため、迷信という一言で片付けられることも多いのです。確かにあるのだけれど、証明できないと、ないことになる昨今です。


私は、庭づくりをする仕事柄、自然現象に左右されることが多く、こういう話は素直にそうかも、と思ってしまいます。そんな私の教科書をご紹介します。

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オーストリアのチロル地方に数百年も昔から代々言い伝えられてきたことをまとめた本。「月のリズム」とともに気持ちよく生活する方法が具体的に書かれています。原題は「自分の力で(Aus eigener kraft)」です。



暮らしの中で、感情が揺さぶられる事柄が起こって、どうにもその感情にとらわれることがあります。それでも、それぞれの立場や、日々なすべきことはあって、立ち止まることはできないのです。自分の中の軸がブレそうで、何を基準に生きていけばいいのか、息もできないほどの悲しみに襲われたとき、月を見ながら暮らしてみてはいかがでしょう。月は穏やかに照らしてくれ、眺めているだけでも癒されます。


この本には、私でも、にわかに信じがたい現象がいくつも紹介されていて、とても興味深いのです。ここはひとつやってみるしかないという気にさせられます。私も月の癒しを受けて、月のリズムで暮らしてみようかな。新しい自分に生まれ変われるかもしれません。私に出会ったとき、なんだか前出会った時とは違うなーと、思ったら教えてくださいね。


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タグ:愛読書
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posted by マブリツ at 12:49 | 滋賀 ☁ | Comment(0) | マイライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月15日

行列のできるお店


前から食べてみたかったものがあって。クチコミ情報を見ると、かなり評判は良いのですが、どうやら行列ができるお店らしいのです。もういい大人なので、普段はできる限り予約できるお店を選び、並んでまで食べるということがありません。

しかし、その食べたいものというのが、実は「スフレ」というスイーツ。これは、出来立てを食べるもので、数分遅れるとあっという間に萎んでしまい、価値がなくなるというシロモノ。しかも焼き時間が20分はかかるという。これはある程度、こちらが待ちの状態でいないと成り立たないお店かなぁと、仕方なく覚悟して?それでも一度は食べてみたいと、久しぶりに並んでみました。


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スフレ専門店のスフレです。手前がチョコレートソース、奥はカスタードソースのセットです。スフレの真ん中にスプーンで穴をあけ、ソースを注いで一緒に食べます。すっごいフワフワ。コーヒー、美味しかった。

このスフレにありつけるまで、ナント1時間近く並んで、席についてからも更に20分程待ち(途中から意地になってる)、ようやく、ようやくです。そして食べるのは、あっという間で。正直、なんて馬鹿なことをしたのかと、後悔しています。味もこう言っちゃーなんですが、素朴な卵味という感じで。イマドキのプリン、これとほぼ同じ材料ですが、ものすごく美味しいものがあります。それを味わった舌では、そうとしか言えません・・・。レビューの星が多かったのはきっとアレです。空腹はご馳走の最高のスパイス。

たぶんもう行かないと思います。その理由は、待ち時間の店員さんの対応にもあります。黒のメイド服をきた可愛らしい女の子が丁寧に話しかけてくれるのですが、その話し方がまるで人形のように同じ言葉の繰り返し。感情というものが感じられない話し方で。

「お名前を伺ってもよろしいですか?」→「お名前を頂戴します」でいいと思います。どのみち書くのだから。
「(席に通される直前に)これから更に40分ほどかかるかもしれませんが、よろしいですか?」→もう既に1時間待って食べる直前なのに、よろしくないって言える?そういうことは、最初に名前を聞いたときに言っとくれ!テーブル席の応対も「ひょっとして私、子供に見える?」と思うほどバカ丁寧。疲れた客を逆なでしないようにとの配慮でしょうが、裏目に出ているような。どうなんでしょう?私が辛辣すぎるのでしょうか。


そうせざるをえない状況で「よろしいですか?」とこちらに判断を仰ぐような言い方も、どうなん?って感じです。この言葉使いはいつごろから広まったのでしょうか?接客されていてよく聞きます。

「お待たせして申し訳ございません。」とばかり言っておられるのですが、そう思ってるのかな〜?待ってるのはそっちの勝手でしょ、という感じの一本口調なんです。毎日こういうセリフを言わざるをえないこの子も可哀想で、自分でも言いにくいから嫌だと思います。そうして人形のようになってしまったのでしょう。

 
一方、真逆の、惚れ惚れするような対応をしてくれる店員さんもいらっしゃいます。家電量販店ですが、大きな都市の駅前にあるようなお店の店員さんです。

ある商品を比較検討していたのですが、近所の家電量販店の店員さんの場合、あまり商品知識がなく、私に合うものを一緒に考えてくれません。そこでも買えるのですが、もうひとつ納得できないので当然買えない。そこで、ついでがあったので、その大きなお店に入り、定員さんに同じように聞くと、もう、すごい博識。新商品、旧商品、メーカーごとにものすごく勉強されているということがわかります。しかも、私が仕事で使うと言うと、それに合わせて色々なシチュエーションでもって考えてくれ、淀みのない口調で適確にすすめてくれます。(自分でも想像できなかった場合にも備えて、選んでくれた)途中から、商品説明より、その方の対応ぶりに関心してしまって。もちろん買うものは決まり、最後に「本当によくわかりました。ありがとう。あなた(の応対)は素晴らしいわ。」と言ってしまいました。

店員さんの応対によって、何かを買うのに、これほどまでに気分が違うんですね。こちらの気持ちを汲み取ろうとしてくれ、それに合わせた対応をキチンとしてくれると、本当に気持ちよく買えるし、時間そのものも有効利用した気がしてきます。実感したので、本当に勉強になりました。自分はまだまだですが、お客様のお気持ちに添えるよう、そして的確なアドバイスができるよう、もっともっと人間を磨いて、知識を広めなければ、と思います。

 
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posted by マブリツ at 12:17 | 滋賀 | Comment(0) | マイライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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