2013年01月25日

街路樹の不思議

街路樹見てますか?税金で植えられた私達の木です。

場所によっていろいろな品種の木が見られます。
個人の庭では大きくなりすぎて、植えられないような品種で丈夫な木。例えば
クスノキやケヤキがなど一般的です。その町の木が植えられてることもありますね。
滋賀県の永源寺にはモミジが植えられてる通りがあってとってもきれいです。

並木道という言葉がありますが、街路樹は歩いている人に優しい木陰を作ってくれ
ます。町中においては、潤いある景色をもたらし小動物の貴重な住処となります。
特に美しい並木道は、観光スポットになっていますよね。

でも、作った方には申し訳ないのですが、美しい並木道ってあんまりない気が
するんです・・・。

大抵が無理やり植えられているかのように見えてしまう。
四方八方に枝を伸ばすのが自然な木の姿なのですが、走ってる車に当らないよう
その方向に伸びた枝だけがバッサリに切り落とされ、また伸びるからまた切られの
繰り返しで、ゴツゴツの変わり果てた姿になっています。

お役所も造園業者も、そうなることはわかってても、そうせざるを得ない変なきまりに
なってるんですね?誰も木に対して何も思わないのかが不思議です。


CIMG2390.JPG

近所の街路樹その1。こんな狭い歩道に植えなくてもよかったんじゃない?歩きにくいわ!
植えられてるクスノキも本来の姿とは全く違う樹形にされちゃって。なのに一生懸命生きてるところが
涙ものです。



CIMG2388.JPG

近所の街路樹その2。後から建てられたのはたぶん街灯の方。もう少し離せませんでしたかね?
毎年の剪定でバッサリ片身をそがれるクスノキ。ああ、痛々しい(T_T)
こんなまでして建てたのに結局点いてないという。なんでやねん!と突っ込みたくなるマブチです。


普段何気なく歩いていると、見えているようで見えていない街路樹。
あなたの近所の街路樹はどうでしょうか?

街路樹は貴重な緑ですが、何も杓子定規に植えなくても、機能と景色づくりの
面でもっと場に合わせられる融通性は持てないのでしょうか?
しかも、へんてこな格好の木を毎年税金を使ってメンテナンスしてるんですよ。
もったいないと思うのは私だけでしょうか・・・。
まぁ、それで潤っているのは、木のことを一番わかってる造園業者なんですから
なんともねぇ〜。

ちなみに、下の画像の舗道には立派な御影石が貼られています。
総延長1kmくらいあるかなぁ。場所的にそんなにメジャーな舗道ではなくて、
歩いてる人もまばら。・・・なのに立派な御影石貼り(詳しくは乱貼り)なんです。
これ、相当お金かかってますぜ〜、だんな。(←誰に言ってんの)

なぜ?


今日は久しぶりにブラックマブチ?

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posted by マブリツ at 20:14 | 滋賀 ☀ | Comment(0) | ガーデンデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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