2013年01月15日

奥ゆかしさにパワーが宿る

新しい年になって2週間経過。
改まった気持ちも、そろそろ日常生活に紛れてきそうな私です。

いつも新年に立ててる「今年実現したい自分」リスト。
1.プライベート・家庭
2.健康・美容
3.教養・知識
4.心・精神
5.社会・仕事
6.物
7.経済・お金
・・・と、7つの項目に分けて、長期目標に沿って今年はこうなっていたいという
願望を具体的に手帳に書いています。いつも持ち歩いている手帳なので、朝や
ちょっとした時に忘れないよう見直しています。
そんなに見ててもできなくて、今年まんま写している項目もあったりします。

「心・精神」リストのひとつをあげてみますと
常に余裕を持つ(所作を丁寧に) というのがあります。

白状しますと、私はちょっとガサツなところがあり、ホント見苦しいな〜と、
しょちゅう自己嫌悪してます。
身体が大きいので、慌てるとそこらじゅうにぶつかり、青あざが絶えないという。
考えてみれば、そこ数分おそくても、やり直しや忘れがない分、早いんですよね。
もういい大人なんだから、ここんとこビシッと変えたいんです。
それで、今年はあえて所作のひとつひとつを丁寧にすることで、優雅な余裕を
身につけようという魂胆?です。

この点、昨日読み返した愛読書「武士道」の中に、なるほどと納得した部分がある
ので、ご紹介したいと思います。
(愛読書が武士道って変?江戸好きが高じて、この著にたどり着きました。
読むと身が引き締まる思い。おすすめです!)

・・・そして最善の方法とは、一番無駄がなく、もっとも奥ゆかしいものである。
(中略)奥ゆかしさが、もっとも無駄を省いたやり方である、ということが真実であると
すれば、論理的成り行きとして、優雅な作法を耐えず実践することは余分な力を
蓄えるに違いない。

お茶の作法に代表されるように、一見優雅すぎるその作法は、もっとも適切な方法を
長年実験してできたものなので、無駄があるはずもないのです。そしてその所作は、
戦いを常にしてきた戦国武士の刀までも外させる威厳と静謐に満ちた力を持つまで
になるのです。

奥ゆかしさにパワーが宿るんだって。
奥ゆかしさかー、うーん、私にはないなぁー。
いやいや、ないからこそ、今年こそは!


さて、3連休の間、読書以外にもまた手仕事ひとつ。

昨年秋からドアにずっとリースを飾っていたので、お正月飾りを外すと、ドア表面が
妙にノッペリとして見え、何やら寂しく感じます。
それで、またこしらえてしまいました。
(過去のリースはコチラ→アジサイのリース クリスマスリース お正月のリース


CIMG0308.JPG
ディスプレイ・ガーデンのローズマリーをベースに、トウガラシ・綿の実・ドライアジサイ・フェイクのザクロ・
松ぼっくりなど、手元にあるものを飾ってみました。私的には地味なんですが、冬っぽいかなぁと思って。


庭をお持ちの方なら、身近にある材料を使って、ひとつくらいすぐできてしまいます
ので、是非挑戦してみてください。冬は寒いので頭が冴えて集中できます。
庭仕事も少ないし、手仕事にはもってこいの季節なんですよ。


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posted by マブリツ at 09:26 | 滋賀 ☀ | Comment(0) | マイライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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