2013年01月06日

2013年ディアガーデンが叫ぶ!

みなさん、お正月休みどう過ごされましたか?

松の内も今日までということで正月飾りもはずし、明日からはまた日常生活です。ディアガーデンは明日が仕事初め。
休み間、心身共にかなりパワーチャージされた(身体にはチャージしすぎました)ので、気力満々です。

今日のブログは、お正月につくったアレンジをご紹介しながら、晴れやかな雰囲気で年頭にあたり思うところなんぞ書いてみたいと思います。


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華やかでおめでた感満載、お正月のアレンジ。松、梅(モドキ)、竹のフラワーベースで松竹梅のつもりです。普段のアレンジと同じく、ウメモドキや千両はガーデンで育てたものを使っています。組紐は、若かりし頃使ってた帯飾り用のもの。こんなかわいいのはもう締めないので使ってみました。水引を飾ると一気にお正月らしく。


欲しいものはみんな大概持っている現代、ディアガーデンの売りものである「庭」という空間について、人はどのよう捉えているのか?私が観察してわかったことは、

1.癒しの空間。手入れそのものが癒し、もしくは公共的な庭を眺めるのが癒し。
2.別になくてもよいもの。というか、なくても死なないし、暮らしていけるもの。
3.見えている人と見えていない人がいる不思議な空間。
4.あると人生が変わってくるもの。

仕事を通じてなんとなく感じたことです。特に3番目についてははっきり言えます。そこに美しい花が100輪咲いていても、全く見えていない人種が存在します。人間とは、見ようと思わないと見えない不思議な生き物です。


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フラワーアレンジメント2個目は、投げ入れバージョン。年末Aoyama Flower Maketで買ったゴージャスな菊にこれまたガーデンにある数寄屋侘び助ツバキと千両を添えて。こちらは清楚で品のいい配色でまとめてみました。


普段私達は、何時何分会社へ行ってとか、何時まで学校で勉強して何時から塾でといった人間社会の時間軸で暮らしています。それに対して、もうひとつの時間軸があることを知っているのと知らないのとで変わってくるのが、2番目と4番目です。

もうひとつの時間軸。それは、季節がくれば芽を出し花を咲かせ、そのうち枯れていくといった自然の時間軸。地球ではこちらの時間軸で生きているものの方が多いのですが。見てくれといわずに咲き、惜しまれもせず朽ちていくものたちがほとんどの世界です。

人間社会の時間軸と自然の時間軸。2つの時間軸を生きていると、1つだけの時間軸で生きているのに比べて、複眼で
ものが見れるようになると思います。それが全てではないよね、こんな考え方もあるよね、言葉では説明できないことも時間とともに受け止められる気がします。効率的に進めることも時には大事だけれど、経済活動はもちろん大事だけれど、そればかりでは疲れませんか?

庭は、身近に自然の時間軸があるということを、さりげなく感じさせてくれる空間です。だから、古くから家に備わっていた機能なんです。


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事務所用のアレンジは、同じくA.F.Mで買ったおしゃれなカラーをメインにフェイクの羽飾りでモダンに遊んでみました。扇子はやりすぎかなぁ(^^ゞ


私は、庭がなくては困ります。家には小さくてもいい、庭が必要ですと、今年も声高に言っていきたいと思うのです。
それは、世の人のためになることだと信じています!


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posted by マブリツ at 17:58 | 滋賀 ☁ | Comment(0) | ガーデニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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