2011年10月01日

キャンドルに魅せられて

空気がカラリと澄み、薄水色の空が新鮮です。
どこからか金木犀の香りが漂ってきて、思わず深呼吸したくなる朝でした。
季節は人の営みに関係なく進んでいくけれど、今年ほど静かな秋を持ちこがれた年はないかもしれません。


夜が長くなって、恋しくなるのはキャンドルの灯り。
今年の夏から高まった節電意識もあって見直されているようです。節電といえば、LED電球の人気も高まっていますが、あの暖かな橙色は出せないのかしら?電球色とはいえ、比べるとやはり違います。

夕暮れの庭にいくつかキャンドルを持ち出してみました。そとで灯すときに適しているのは、風除けの器に入れるタイプ。ハリケーンランプと呼ばれるタイプのもの(画像奥の中央と左奥のガラスに入ったキャンドル)か、ランタンが一般的。シェードのデザインによって光の表情が違って楽しいものです。庭に電源がなくても、こんな風にキャンドルを飾れば、夜の庭の新たな魅力が発見できます。テーブルの上にまとめて置いてもいいし、あちこち置いても素敵です。


キャンドルに魅せられてからは、いろいろ集めています。大きさの違うもの、香りつきのもの、器。使わない時も、私の好きな映画「恋愛適齢期」のインテリアを参考にして、飾っています。余談ですが、ダイアン・キートンが演じる脚本家が住んでいるハンプトンズの別荘が、すごく素敵で、大好きです。


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キャンドルの暖かな橙色は、夕焼けの色と似ていて、私たち人類が何万年もの間見てきた夜を迎える色です。夜に向かってだんだん光量を落としていくことで、気持ちが落ち着き、寝つきも良くなると言われています。キャンドルの炎を見て和むのも納得しますね。私は、ときどきお風呂にも持ち込んで、ゆっくり半身浴します。心も体も緩やかにほどけていく感じで、おすすめです!


先月、近江八幡市で八幡堀まつりが催されました。毎年、この時期に堀や近江商人の町並み付近がキャンドルで飾られます。

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いったいいくつ並べられているのでしょう?とても美しく風情ある夜の風景を見せていただき、一つ一つ灯されたスタッフの方々に感謝です。


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posted by マブリツ at 22:41 | 滋賀 ☁ | Comment(0) | マイライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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